2020シーズン 30節 マリノス戦...勝因は赤紙?!
相撲に例えれば?
・マナブ君:殊勲賞
・ジェジエウ:敢闘賞
・カオル君:敢闘賞、技能賞
という所でしょうか?????...^^;/
(何気に、ノボリの良いお仕事!)
とはいえ、11人同士だとどうなっていたかは判りません。
・前半を0で抑えたチームの頑張り、
・後半のお相手の2トップを何とか凌いだCBの奮闘、
があってこその勝利でした!
有難う!みんな!
フロンターレに対するお相手の狙いは、プレッシングということで決まりのようです。
・マンマーク的な付き方で、
・素早い寄せでの
・強いプレッシャーを掛け続ける
ってところですかね?
「剥がす」という考え方の見直し?の一つとして、
ワンタッチ-プレーの有効性と言う事は既に言及しましたが、
この根本は、すべての動作のスピードアップということなのかな?
と思った試合でした。
来期の一つの底上げ内容は確認できたのかな、と思いました。
色々と課題を与えて貰える相手チームにも感謝ですが、
少しづつその課題への回答を出せつつあるチーム、選手、コーチ陣、そしてオニに感謝の念と、
その分析力と、それにこたえる対応力に驚嘆するばかりです。
そんでもって?!ギラギラ感が戻ってきた選手を嬉しく思いました。
頑張れ!選手のみんな!
読んで頂き有難うございました。
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