セレッソ戦.....はぁ~っ、もう何も言いますまい.....ーー;
って、まだまだ言いますけど^^;
かつてのスピードスターであったジュニにボールが渡ると、そこから一気にスピード感が無くなる.....そして、チームとしての力ではなく、個の力の発揮だけ.....に変わってしまう.....><
カウンターのスピードでは一番!と自負していたのが、相手チームの方が圧倒的に速い!
今シーズン中断前の磐田戦から予兆のあったことがすべて出た試合でした。
そして、気になる一つは......
クラシコでの応援の一体感はどこへ行ってしまったのか?
等々力で6敗目でしょうか?
次節はなんとしても勝ちたい!と思います。
はぁ~っ......
今シーズンはタイトル、それも、それまでの何か!では無く、リーグを優先!という宣言が新体制発表会であったはずですが、
そのために向かってのガムシャラ!ということがほとんど無く、残り2試合になってしまいました.....
ホーム最終戦!セレモニーではどんな、ご挨拶が聞けるのか?
楽しみです><
ポジション内の交代どころか、交代は一対一の(決まった選手間だけの)人の交代.....><
何かが打開される予感の持てない交代.....><
勝った時にはゴール裏に駆けつけ一緒に手を挙げる.....
しかしホームで負けても逃げるように控え室に駆け込む.....
天皇杯での終戦も、今年はバックスタンドまでは行っても、それから先は逃げてしまう!
何年か前の長崎での終戦時にはバックスタンドにすら来なかった.....
監督の資質うんぬんよりも、何か欠けては居ませんか?
試合後のコメントでの紋切り型の総評で、言葉では言っていても、心からの、その何かはやはり感じられない.....
そんな監督に、素晴らしい選手達を預けたいと思わない。
そしてフロントが自分の言葉を守れなかったときに何をするのか?
軽い言葉を操る政治家と同じとは言わないけれど、真摯な姿勢とは何か?
プロの経営をするのなら、これが欠けていてはいけないのではないか?
ドラッガーを全編読めないなら、せめて『もしドラ』を読んでほしい。
電子書籍で900円です!^^;
+α.....!したかったねぇ.....><
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