FC東京戦
今後の要望。
<監督、スタッフ、選手へ>
漸く取り戻した自分達のペースと落ち着きを失うことなく、そして決して諦めることなく上を目指し、切れることなく、フロンターレらしい試合を望んでいます。
<武田信平社長 以下フロントの皆さん>
私の周りの声を上げても届かない思いを共有するもののサイレントマジョリティとしてのサポーターの声を聞くべきです。
(1)このような稚拙な審判=走れない、審判は神だと思っている勘違い、『予見を持って判断』を行っているとしか思えない審判を試合に出すJリーグに対して抗議をして下さい。
15年も審判していてあのジャッジしかできない、選手の努力をぶち壊すような者をJの審判させるな!と!
(2)試合後メイン側に、アウエィゾーンを乗り越えたGゾーンサポの10数名を断固として取り締まってください。他チームのホームであるまじき行為です。今シーズンはおろか、永久追放でも構わないと思います。
その結果としてコールリーダーの居ない試合が出来ても致し方のない事だと思います。
---以下参考資料---
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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奥谷彰男(おくたに あきお、1959年11月1日-)は、大阪府出身のサッカー審判員。
1993年11月に1級審判登録され、主にJリーグで主審を務める。また、大阪府立槻の木高等学校の教諭でもあり、同校のサッカー部の顧問でもある。
スキンヘッドの審判であることから、2002年のワールドカップを境に「コッリーナに似てる」と言われるようになったが、カードが多い、不可解な判定が多くかつアウエー寄りの判定になりがち(実際に奥谷が主審を担当した試合のホーム勝率は、全主審の中でも最低ランクである)というジャッジ上の難点があったため、「偽コッリーナ」というあだ名が付くようになってしまった。また「今日の試合で一番目立ったのは主審(奥谷)だった」と言われてしまう事も少なくない。
2003年J1 2ndステージ第11節横浜F・マリノス対セレッソ大阪戦では、試合開始後7~8分のわずか2分間に3枚のイエローカードを提示し、最終的にこの試合はイエローカード12枚、退場者1名を出す大乱戦になってしまった。これは該当節の直前の日に行われたJリーグのレフェリー会議にて「ファウルを厳しく取り締まるように」という通達が出ていたためでもあったが、ルールを厳格に適用し過ぎてしまい、逆に試合を荒らしてしまった例と言える。
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